2020-07-05 「ジモシルリーディングvol7」 ジモシルリーディング 『なおえつものがたり (ものがたり編・人物編)』 今まで直江津のパンフレットでよく「~というお話が伝えられている」や「~を称えられてできた建物である」のように書かれていて、気になっていたものの詳しく知れていませんでした… そこで、今回はこの本を読むことにしました📕 なおえつものがたり ものがたり編・人物編 内容は下記のようになっています📕 【ものがたり編】 安寿と厨子王ー直江の浦でのことー 竹の雪 五智国分寺の琵琶 義経の物語ー直江の津でのことー 【人物編】 直江津の恩人 福永十三郎 直江津の偉大な数学者 小林百哺 ものがたり編は、実際の登場人物同志の会話形式で分かりやすく、人物編も簡潔にまとまっています。これを読んだうえで、歩く直江津はまた見え方がちがうだろうなぁ